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| 自宅の近くに所有する土地の有効活用手段としてアパート建築を思い立ち、3社余りのハウスメーカーにプラン作成を依頼した段階で、完成後のアパート管理はアパマンショップにお願いしたいと考え、地元のアパマンショップ飛騨高山店を訪ねた際、“煉瓦の家”を紹介されたのがきっかけです。 |
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| そうです。それまではアパマンショップがアパート建築も行っているという認識は全くありませんでしたし、“煉瓦の家”という商品も全く知りませんでした。しかし、ハウスメーカーの建物は外観・内容とも似たり寄ったりで飽き足らなく思っていたところに、本物の煉瓦を用いた“煉瓦の家”の堂々として立派なアパートの写真を見せられ、強い興味を覚えました。その後、詳しい説明を受け、“煉瓦の家”は外壁のメンテナンスが不要なためコスト・パフォーマンスに優れている点や強度や断熱性の面でも大変優れた性能を有していること、フリープランで個性的な建物を建築できることを知りました。また、建築後のアパート経営に関して、アパマンショップに入居者の斡旋・建物管理面でのフォローを期待できることから、プランを依頼していたハウスメーカーは全て断って、“煉瓦の家”でアパートを建築することにしました。 |
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■ 写真1 ペット対応大型シンク |
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飛騨地方でも私の住む国府は、アパートは少ないのですがそれでも空室があるほど需要が少ない地域で、決してアパート経営に恵まれた土地ではありません。地域柄から考えて、間取りはファミリータイプしか考えられませんでした。入居者に満足していただけるアパート、長く魅力のあるアパートにしたかったので、付加価値を高めるよう戸建て住宅並に設備を充実させた、ちょっと広めのメゾネットにすることに決定しました。また、ペット仕様とすることとし、室内にはペット専用のフロア材・壁紙・ドアを使用し、屋外のウッドデッキにはペット用として使える大型のシンクを取り付けました(写真1)。
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煉瓦の家飛騨高山店の井上社長から様々なアドバイスをいただいたので、それを参考にいろいろと考えました。飛騨の冬は、毎年マイナス10℃以下まで気温が下がり、一晩の間に50cm〜1mの積雪があるほど厳しいものです。降雪対策として屋根は段葺きの金属屋根にしました。デザイン上、煉瓦との調和を取るのに苦心しましたが、出来上がりは満足いくものになりました。また、寒冷対策として、サッシ類は全てD4仕様の断熱シートを挟み込んだペアガラス、断熱ドア。界壁はグラスウール・プラスターボード二重貼りとしました。これは遮音シートも加え防音面でも効果を発揮しています。また、全戸をロフト付きとし、1階床下と2階天井に大型収納を設けました。
特に凝ったのは、飛騨の伝統的民家である合掌造りにも用いられている、丸太を太鼓引きした「うし梁」を2階居室に用いた点です(写真2)。転勤で他県から来られた入居者の皆様には大変好評いただいています。 |
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■写真2 飛騨の匠の技”うし梁” |
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“煉瓦の家”そしてメゾネット形式は地域で初めてということもあってか、アパマンショップのホームページに掲載してもらってから1週間も経たないうちに全6戸が満室となりました。なんと「基礎着工」の時点で満室!初めてのアパート経営という不安も吹き飛んで、全く安心し切ってアパートが建っていく様子を眺めていることができました。
堂々として立派な外観は想像以上の出来栄えです。入居者の皆様も一目で外観が気に入り、実際に生活してみるとメゾネットの暮らし易さや充実した設備に満足していただき、お褒めの言葉まで頂戴しています。これなら、長く大切に使ってもらえるものと思います。また、周辺は田園地帯でゆったりとした環境なので、普通のアパートでは景観や日照の点で近隣にご迷惑を掛けはしないかと心配していましたが、“煉瓦の家”は近隣でも好評いただいています。この春に竣工したばかりでまだ日は浅いのですが、“煉瓦の家”には大変満足しています。“煉瓦の家”に決めて本当に良かったと思っています。 |
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