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| 建築地は昔から茶畑だったのですが、最近は夫婦とも畑に出る回数が減ってしまい、草も伸び放題に近い状態になっていました。周りでは住宅開発が進み美観の点で芳しくなかったのか、役場の生活環境課から畑の手入れをするよう指導を受けてしまいました。お茶の木を抜いても、また草が生えて来るので、何か利用価値のある方法をと考えてアパート建築を決意しました。 |
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■オーナー様 |
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■写真1 レーマーベルク壱番館 |
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地元で“煉瓦の家”を建築している株式会社オガワの小川社長は息子の同級生です。数年前、所有地の借地権問題で困っていたとき、小川社長が駆け回って解決してくれてからは全幅の信頼を置いていました。今回の計画に当たっても小川社長に相談したところ、同社で取り扱う“煉瓦の家”を提案され、東京に建っているアパートを見学に行ったところ外観の素晴らしさが一目で気に入り、“煉瓦の家”で建築することにしました。当初は1棟だけの計画だったのですが、竣工前に予約で全室満室という予想を超えた評判の良さに、敷地内に2棟目も追加することにしました。
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■レーマーベルク壱番館 |
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正直予算オーバーになってしまったのですが、それ以上の建物ができたと満足しています。近所にはないアパートを建てたいという当初の目標は立派に達成できたと思っています。近所でも「すごいのを建てたね」と大変な評判です。当初は1棟のみの予定だったのですが、竣工前に予約で満室になる程の反響の大きさに、もう1棟追加となったのはうれしい誤算でした。
アパート建築は全く初めてで何もわからない中で、専門的なアドバイスを下さった建築士・インテリアコーディネーターの先生、入居者を考慮した貴重な助言を与えてくれた小川社長、現場の収まりが気に入らないと何度もやり直しをしてくれた現場の人達、みんなの協力で素晴らしいアパートができたと実感しています。みなさん、どうもありがとうございました。
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