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『エル・ヴィエント成田西』では、3,870m2もの広い敷地と重厚な“煉瓦の家"を最大限に生かすよう、本格的な“煉瓦の街づくり"にチャレンジしています。
全体のコーディネートを、東京農業大学客員教授・目白大学教授の槇島みどり先生にお願いしたそうです。塀や高い垣根を設けない「オープン外構」による開放的な街並みを目指し、敷地内に170種もの植物を配し、木々や花々を通じて四季の移ろいを感じることができます。
緩やかに傾斜する敷地を生かし、敷地を東西に横切る街路を設けました。街路はリズミカルに蛇行し、土地の傾斜と相俟って絶妙な奥行き感を生み出しています。街路上にはガゼボ・花壇・ベンチ等を配置し、家族や入居者同士のコミュニケーションが深まります。街路からは建物の間に南北に抜ける小道を設け、開放感と風通しを確保しています。エントランスにはアーチやシンボルツリーを配しました。
天然の素材だけから作られた“本物の煉瓦"の質感・色合いは、木々の緑や太陽の光といった自然と素晴らしくマッチします。プロのコーディネーターを迎え、様々な趣向を凝らした“煉瓦の街並み"は、まるでヨーロッパの小さな村にでも迷い込んだような素晴らしい出来映えでした。入居を左右する最大の要因は「外観」であるとは良くいわれていますが、ここまで造り込むと、入居者はそれこそ「我が家」という感覚で愛着をもって暮らしてくれることでしょう。入居者の皆さんの表情は、「ここで暮らす喜び」に満ちあふれているように感じられます。「街づくり」は、先々まできれいで満室の続く理想のアパートづくりへの処方箋の一つだと実感しました。
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白が栄える大きなアイアン製のガゼボ。足許には作り付けのベンチと花壇を設けました。初夏の頃には、バラが覆って木陰をつくり、爽やかな風が通る昼下がりの憩いのコーナーになります。 |
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最も印象に残ったのは、井戸を模した花壇。凝ったデザインと職人さんの丁寧な手仕事がとても素敵なフォーカルポイントを作り上げました。純白のスタッコと丸瓦がスペインのリゾートのような雰囲気です。 |
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敷地中央を横切る街路とベンチ付花壇。曲線をふんだんに用いた中で、スクエアなデザインが新鮮に映ります。子供達を遊ばせるお母様同士のコミュニケーションの場です。 |
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見事な花壇の植栽。槇島みどり先生の手によるもので、花の色や葉の色のマッチングから高さのバランスまで考え尽くされています。さすがプロの仕事と納得させられるコンビネーションの妙です。 |
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シンボルツリーは12月にはクリスマスツリーに。9千球ものライトは早くも名物になり、たくさんの人が車で見物に来ていました。 |
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歩道からの入口に設けられた3連のアーチ。初夏になると、満開の薔薇のトンネルが出迎えてくれることでしょう。 |
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