将来にわたって安定経営を行うために、「入居者の暮らし易さ」と「外観のステータス」に配慮しました。
「暮らし易さ」では、まず、居住空間にゆとりを持たせ、戸当たり45m2と周辺物件よりかなり広目の1LDKにしました。LDKはフローリングの13帖で、テーブルとソファーでゆっくりくつろいでもらえます。寝室は6帖ですが、ウォークインクローゼット約5m2を別に設けてあり、実質的には充分な広さだと思います。また、通風と採光の良い部屋にしたいと考え、LDK・寝室ともに南側バルコニーに面し、それぞれに1間幅の掃き出し窓を設けています。建築をお願いした“煉瓦の家”ひたち野うしく店は、「アパマンショップ」にも加盟していて、賃貸斡旋の現場で他社物件も含め豊富な物件を見ているので、プラン作成や家賃設定にあたって色々と貴重なアドバイスをもらうことができました。
「ステータス」については、外壁に採用した煉瓦を生かして、「外観がちょっと違うね」という感覚を追求しました。これは、周辺物件との差別化以外に、入居者層の向上という目的があります。ステータスがある建物を選ぶ人達は、自分の満足感を追求する人達で、そういう入居者同士はトラブルを起こさないと考えるからです。"本物の煉瓦"を用いたのもそのためです。その意味で、アパマンショップの店頭では入居契約時に"アパマンショップカード"の契約審査を行ってもらえるので、大いに安心につながりました。
仕上げの色決めは、“煉瓦の家”ひたち野うしく店の女性社員に入居者層と近い若々しい感覚で行ってもらいました。明るいサンドイエローの基調色に対しコントラストの高いブラウンを切替えて使い、RC造のスクエアーでシャープな存在感を生かす大胆な配色で印象的な外観に仕上げてくれました。「なるほど、これは私にはできない色の使い方だな!」と感心しました。"本物の煉瓦"の質感とあいまって、なかなか他にはない素敵な外観に仕上がったと感じます。入居者層の若い人たちも、この外観を気に入ってくれているようです。
|
 |

▲敷地の北側に全戸1台ずつの駐車場を確保。

▲「ステータス」にこだわりバルコニーの内側も煉瓦貼り。

|